柿生の里歩記

 恒例?仕事の谷間の公園散歩。今回は調度の季節ということで、
川崎市民お馴染み柿生へ。
柿生高校に中学校の同級生が何人か行ったので土地勘もあるし、
20年も前だが、Hi8ビデオを買った時に、わざわざ撮影に行ったこともある。
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 そんな柿の故郷。禅寺丸柿はここから広まったらしい。その柿の木に会いにまず王禅寺
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萩に埋もれた古刹に、これがその柿の木。
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青空に白い雲と蜘蛛。
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 バス停の位置の関係で順番は逆になってしまうが、参道を降りればミズヒキが路傍の彩り。
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ミゾソバの向こうに彼岸花。
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百合の季節は終わってしまっていた。
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おそらくは山門前の池だろうが、今は誰も手入れをしていないのか荒れ果てて
ミシシッピアカミミガメの天下となっていて、いたわしい。
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 先に早野聖地公園に行ってみる。
平日の住宅地をうろうろ歩く怪しいおっさん。あ~柿生高校ってもうないんだ。
2004年に柿生と柿生西が統合されて麻生総合になったんだね。
旧柿生の校舎は養護学校になっていた。自分の母校がなくなるって刹那いだろうな。
 あら琴平神社のすぐ横にタマゴダケが出てる。
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今年は本当にそこら中に出てるな異常な位。
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 道端のススキの根本にあらまぁナンバンギセルが。
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先日、白洲正子さんの随筆を読んでいたら、ナンバンギセルのことが書いてあったのだが、
言われてみればナンバンギセルの実物は恥ずかしながら見たことがなかった。
それで最近ススキを見かける度に気にしていたのだが、さっぱり見つけることができずにいた。
今日は全く意識していなかったのに不思議。
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花に限らず出会いとはそんなものかもしれないね。
 早野聖地公園は聖地で気づくべきだったが・・・霊園でしたね。
周囲の観察路を歩きました。彼岸花にシロバナヒガンバナ。
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微かに差す紅が綺麗だね。
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 ここにもタマゴダケ。
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他にもキノコ色々。
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 シモバシラかな?
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背後にキバナアキギリ。
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 のんびりと王禅寺ふるさと公園へ戻って隈無く散策。
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ここにもタマゴダケ。
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これは猛毒テングダケ。
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これは幼菌なので分からないが表面の質感がヌメッとしていてよい。
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歩きまわっていたら行き止まりやら藪やらマムシ注意やらでなかなかワイルドな公園である。
 でも、正面の池にはやはり亀。
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 里の秋を探しながら辿る駅までの道。
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 柿の故郷は日本のふるさとか・・・。

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